事業内容

マルチセンサーシミュレーション

 

防衛、セキュリティ市場、自動車、電気通信および航空宇宙産業分野で活動する仏ソフトウェア開発企業OKTAL Synthetic Environment (OKTAL-SE)社のマルチセンサーシミュレーションソフトウェアは、世界中の国防省および防衛産業(ドイツ、スウェーデン、シンガポール、台湾、韓国等々)で信頼され使用されています。

2001 年創業のOKTAL-SE 社は従業員数30人の小規模な会社で SOGECLAIR グループに属しています。 OKTAL-SE 社は、科学的に付加価値の高いコンピュータージェネレイテッドイメージに基づくシミュレーションシステムを専門としています。
OKTAL-SE 社は、顧客の皆様にマルチセンサーシミュレーションとサービスをご提供します。COTS 製品のモデリングやシミュレーションの信頼性、性能により、OKTAL-SE 社は電気光学(視覚)においても高周波(聴覚)においても合成環境再現ソフトウェアの国際的なリファレンスとなりました。

このシミュレータ・ソフトは、例えばミサイルの飛行状況のモニターをするのではなく、ミサイルのヘッドが、どのように飛行環境を見ているかを捉えることができます。そのため、誘導方式が、IRでも、レーダーでもどのようなものであってもシミュレートすることができます。

 

詳細情報が記載されたデータ資料はこちら↓

OKTAL-SE社 紹介 website
OKTAL-SE 赤外線モデリングツール.pdf
OKTAL-SE 技術提案書.pdf

ページ上部へ戻る