事業内容

受動型二次監視レーダ

 

電子航法研究所の開発した本器は、管制塔からの質問波と航空機の応答波を受信して、その航空機の3D位置をコンピューター画面に表示することができます。自身で電波を発信することが無いため、非常に省電力、小型で、管制施設の支援、航跡確認、また非常時の航空管制機能の補完が可能です。

 

 

その特徴は、

1 電波を発信することが無いため、ラジオの受信機程度のスペースがあれば運用可能です。同時に、電源も、バッテリーがあれば十分です。
2 電波を発信することが無いため、特別な使用の制限や、承認が必要ありません。
3 トランク程度の容積になりますので、持ち運びができます。非常時には、適切な地点へ移動して能力を発揮できます。
4 送信アンテナと、受信アンテナの位置が隔離しているため、レーダーで捉えにくかった形状の航空機でも、見ることができます。
5 航空機に限らず、応答波を出す船舶も見ることができます。

 

詳細情報が記載されたデータ資料はこちら↓

受動型レーダの運用図.pdf
受動型レーダの原理.pdf
受動型レーダの応用例(災害時).pdf

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